タイの電気代はアプリで簡単に支払える【10秒で完了】

新型コロナウイルス感染症対策の一環としてタイでは水道光熱費の引き下げが行われました。
2020年4月の電気料金は請求書の金額よりも安価になるため通常のバーコードの読み取りではエラーが発生します。
その対策方法を追記しました(2020/05/21)。

今回はタイで電気代の支払をするときはアプリを使用したほうが圧倒的に楽という話をします。

タイの場合、電気代の支払い方法は住んでいる建物によって異なります。

  • アパートやサービスアパートにお住まいの方 → その建物の管理事務所に支払ったり家賃込みになっている
  • コンドミニアムにお住まいの方 → 自分宛てに来る請求書でコンビニ支払い

タイの賃貸形態にはどんなものがあるの?という方は以下の記事も参考に見てみてください。

僕はコンドミニアムに住んでいるのでコンビニまで支払いに行かなければなりません。

また、コンビニでの支払期間は決められており、これを過ぎると電気公社に直接支払いに行かなければなりませんので面倒だなと思っていました。

そんなとき、電気料金がアプリで簡単に支払えることが分かりましたので解説したいと思います。

タイの電気代はアプリで簡単に支払える

SCB EASY

電気会社から送られてくる請求書にはバーコードが記載されているので、これをアプリで読み込めば簡単に支払う事ができます。

支払いに利用するアプリはサイアムコマーシャル銀行(SCB)の「SCB EASY」です。

サイアム銀行のアプリなのでこの銀行に口座がない人は使えないんですが、バンコク銀行とかアユタヤ銀行なんかも同じようにアプリがあるのでそれでもできると思います。

僕はサイアム銀行の口座しか持ってないので詳しいやり方(操作方法)はよく分かりません。すみません・・・。

SCB Easyを利用したタイの電気代の支払い手順

支払い手順

iPhoneの場合で説明しますが、おそらくAndroidでも同じ感じでできると思います。

SCBのアプリが入っていない人はあらかじめインストールしておいてくださいね。

手順としては以下のとおりです。

  1. アプリを起動してスキャンの画面を表示する
  2. 請求書のバーコードを読み取る
  3. 表示された内容を確認する
  4. 振込みを実行する

写真を使って説明します。

支払い手順説明(4ステップで完了します)

ステップ1.アプリを起動してスキャンの画面を表示する

SCBアプリメニュー画面

アプリ起動後のメニュー画面で【Scan】をタップします。

ステップ2.請求書のバーコードを読み取る

バーコードをスキャンする

スキャン画面が起動したら請求書の赤枠のバーコードを読み込ませます。

ステップ3.表示された内容を確認する

Reviewをタップ

自動で支払い内容が表示されるので内容を確認し【Review】をタップします。

ステップ4.振込みを実行するConfirmをタップする

問題なければ【Confirm】をタップして振込みを完了します。

 

これで支払い完了です。

この方法で電気代の支払いだけじゃなくインターネットの料金とかも支払えます。

請求書に付いているバーコードをスキャンすれば支払う金額とか何も入力する必要がなく数タップで完了するのでめっちゃ楽です。

エラーが発生する場合

手順通りに進めてもエラーが発生する場合はこちらの方法を試してみてください。

何らかの理由で金額に変更が発生したりするとバーコードのスキャンでは支払えないことがあります。

メインメニューから【 Banking services 】→ 【 Bill payment 】とタップして進みます。

SCBアプリメインメニュー

SCBアプリBill Paymentを選択

【 METROPOLITAN ELECTRIC 】という項目があるのでタップします。

SCBアプリMETROPOLITAN ELECTRIC を選択

「 Contract account 」に請求書の「 CA/Ref No.1 」と書かれた欄の9桁の数字を入力し【 Done 】をタップします。

SCBアプリContract accountの入力画面

電気料金請求書のアカウント番号

そうすると、「 AMOUNT 」の欄に支払う金額が表示されるので、【 Review 】 → 【 Confirm 】とタップして振込みを完了します。

アプリで公共料金を支払うメリットとデメリット

メリット・デメリット

メリット

  • コンビニまで行かなくていい
  • 手数料がかからない
  • 支払い明細がスマホに電子データとして残る

電気代はコンビニで支払うと10バーツの手数料が取られます。

インターネット料金は15バーツの手数料です。

大した金額ではないですが、SCBのアプリで支払えば手数料はかかりません。

領収書も後日郵送で届きます。

デメリット

  • 銀行口座が必要
  • SCB EASY アプリのセットアップが若干面倒

どの銀行でも同じサービスはあると思うので、どこかしらの銀行講座があればOKだと思います。

アプリのセットアップは口座番号の入力のほか、パスポートの情報も入力が必要でした。

コンビニで支払っている方はすぐに試す価値ありです

イメージ

僕はタイに来てから1年以上コンビニで支払っていましたが、知人からこのアプリの存在を教えてもらいインストールしてみたらすごく楽になりました。

家賃の支払いもATMで実施してたんですけど、今は手数料無料でアプリから振り込んでます。

もっと早く知りたかったな~と。

コンビニで支払ってるよ~って方はぜひ一度試してみてください。

では。

 

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