Windows10とiPhoneを同期させる方法【『 iCloud for Windows 』がおすすめです】

『 iCloud for Windows 』を使ってWindows10とiPhoneやiPadを同期させる方法について解説します。

iPhoneのカレンダーやリマインダーに仕事の予定を入れているけどパソコンはWindowsなんだよな~って人におすすめの方法です。

『 iCloud for Windows 』を使った場合、iCloud Driveや写真の同期もできるので便利です。

iCloudとは?  (タップで開く)
Appleが提供しているデータ保存のサービスです。
iPhone等の端末に入っているデータをインターネットのサーバーに自動で保存しています。
そのため、この保存されたデータにアクセスすることでWindowsパソコンでもiPhoneのデータが利用できるというわけです。
『 iCloud for Windows 』はこのデータにアクセスするためのアプリケーションです。
iCloudへのアクセスにはiPhoneなどで利用しているApple IDを利用します。

ただ、『 iCloud for Windows 』を利用するためにはMicrosoftのメールソフトOutlook2016以降が必要です。

Outlookがないよって人には、メール、カレンダー、連絡先アプリ単体で同期する方法が良いかもです。

では早速行きましょう。

『 iCloud for Windows 』とは

iMac風イラスト

iCloudに保存してあるデータにWindowsパソコンからアクセスするためのアプリです。

Windowsパソコンから、iPhoneで撮影した写真や動画、メール・カレンダー・連絡先などが利用できるようになります。

ただ、このアプリの画面でメールやカレンダーの予定を確認するっていうわけではなくて、単なる接続用のアプリです。

なのでこのアプリでは、「どのアカウント(Apple ID)を同期するの?」とか「何を同期するの?」とかを設定するだけなんですね。

『 iCloud for Windows 』で出来ること

『 iCloud for Windows 』で同期出来るのは以下の項目です。

  • iCloud Drive(iPhoneとWindowsパソコンでファイルのやり取りができます)
  • 写真
  • メール、連絡先、カレンダー、タスク(リマインダー)
  • ブラウザのブックマーク

上記の項目はそれぞれ個別に選択して同期するかしないかの選択が可能です。

ホントはメモも同期してほしいんですけど出来ないっぽいですね。

でも、タスクが同期されてるのは良いですね。
僕は仕事中、現場でちょっと気付いた事とかやらなきゃいけない事を忘れないうちにiPhoneでタスクに登録して、オフィスに戻ってからパソコンで見返すって事をよくやります。

メールやカレンダー、連絡先アプリ単体で同期する方法もあり

「iCloud Driveを使わないよ」「写真の同期は必要ないよ」って人は、Windowsのメール、カレンダー、タスクアプリを使って単体で同期する方法が良いかも知れません。
こっちのほうが余計なフォルダが出来ないのでスッキリすると思います。

また、どうしてもWindowsからメモアプリを使いたいって場合はブラウザでiCloud.comにログインして利用する方法もあります。

また、写真を同期するならAmazon Photoが便利ですよ。

Amazonのプライム会員なら容量無制限で使用できます。

僕はAmazon Photoを使ってiPhoneとパソコンで写真を共有してます。

メールや連絡先、タスクはOutlookと同期する

『 iCloud for Windows 』を利用するとメール、連絡先、カレンダー、タスクがOutlookと同期するようになります。

なのでOutlook2016以降が必要です。

iCloud Driveや写真はWindows内に専用の同期フォルダが作成されてそこで利用できるようになります。

『 iCloud for Windows 』をダウンロードしてインストールする

iCloud for Windows のインストール

ここからは実際に『 iCloud for Windows 』のインストール作業について説明します。

ですがその前にiPhoneやiPadの同期設定を確認しておきましょう。

iPhone・iPadの同期設定を確認する

まずはiPhoneやiPad側でもiCloudを利用する設定になっていなければダメなので、以下の方法でチェックしてみてください。

設定」をタップ → 「一番上に表示される自分のアカウント」をタップ → 「iCloud」 をタップ
※iOS13.4.1での操作です。

そこにiCloudを使用しているAPPが表示されるので、メールや連絡先がONになっているか確認しましょう。

iPhoneのiCloud利用設定
同期したい項目がONになっていればOK

『 iCloud for Windows 』のダウンロードとインストール

Microsoft Store にアクセスして『 iCloud for Windows 』をインストールします。

Microsoft Store で iCloud for Windowsをダウンロード
※Microsoft Store を利用するためにはMicrosoftアカウントが必要です

インストールするとスタート画面に「 iCloud 」の項目が表示されるのでクリックします。

iCloud for Windows を起動する

ログイン画面が表示されるので「 Apple ID 」と「 パスワード 」を入力します。

iCloud for Windows へのログイン画面

2ファクタ認証で他のデバイス(iPhoneやiPad)にログインの認証コードが届くので確認して入力します。

iCloudログイン時の2ファクタ認証

iPhoneやiPadにログイン許可の確認メッセージが表示されますので、「 許可する 」をタップすると認証コードが表示されます。

Apple ID のサインイン許可
「許可する」をタップ

表示された6桁の数字をWindowsパソコンに入力します。

Apple ID ログインの認証コード

診断情報と使用状況データをAppleに送信するかしないかを選択する画面が表示されます。

使用状況を送信するかの確認

僕は「 送信しない 」にしましたが、どちらでも良いと思います。

次に同期するデータを選択します。
僕は「iCloud Drive」と「メール、連絡先、カレンダー、およびタスク」にチェックを入れました。

iCloudとWindowsパソコンの同期項目設定

同期する項目の選択画面で「 適用 」ボタンを押すとOutlookとの同期が始まりますのでしばらく待ちましょう。

iCloudとOutlookの同期が開始

途中で電子メールへのログインパスワードを入力する画面が表示されるのでApple IDのパスワードを入力すればOKです。

Apple IDのパスワードを入力

認証が完了するとこのような画面が表示されて終了です。

iCloud for Windows の設定完了画面

Outlookを起動してメール、カレンダー、連絡先、タスク(リマインダー)が同期されている事を確認しましょう。

また、iCloud Drive や iCloud写真を同期する設定にした場合は同期用のフォルダが作成されているのでこちらも確認しておきましょう。

まとめ:Windows10とiPhoneを同期させれば仕事の効率もUP

Facebook風いいねの画像

内容をまとめると、『 iCloud for Windows 』を利用すると以下が同期できるようになります。

  • iCloud Drive
  • 写真
  • メール、連絡先、カレンダー、タスク(リマインダー)
  • ブラウザのブックマーク

iCloud Drive や 写真は同期しなくていいよって人には、Windowsのメール、カレンダー、タスクアプリ単体で同期する方法がおすすめです。

また、メモアプリはどちらの方法でも同期できないのですが、ブラウザ経由でiCloudにログインするとiCloudに保存してある全てのデータが利用できます。

同期させるとパソコンでもiPhoneでも予定やタスクの入力、連絡先の確認ができるので業務効率がUPしますよね。

やろうと思ったことを忘れる前にメモして後で見返すことができるので、あれなんだったっけな?も無くなります。

今回は以上です。

 

 

 

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