タイ・バンコクでの住まい選び【コンドミニアムがおすすめです】

  • タイに行くことになったけど住まいはどんな感じなの?
  • 月々の家賃や水道代、電気代はどのくらい?
  • インタネットの環境は?
  • メイドさんが雇えるの?

こんにちは。sonaoです。

今回はタイで住まいを探すにあたり実際に自分が疑問や不安に思った点についてまとめます。

基本バンコクの駐在員エリア(トンロー~プラカノン)での話です。

では、早速いきましょう。

不動産会社の担当者と相性がいいかどうか【最重要】

不動産会社の担当者

タイで物件を探すにあたり仲介業者である不動産会社に依頼することが多いと思います。

ここで担当になる方との相性が最も重要です。

海外で右も左もわからない状態で住まいの問題に直面したとき、真っ先に頼るのが不動産会社の担当者です。

僕がタイに来たときに担当してくれた方はレスポンスがかなり悪く、最後は電話に出ないしメールも返さない、挙句の果てに挨拶もなしに退職していたと散々でした。

たとえ物件が気に入ったとしても、この担当者とはあわないなと感じた場合は契約しないほうが良いです。

別の不動産会社でもだいたい同じ物件を持っていますからそっちで契約したほうが良いです。

住まいの形態は3つ【コンドミニアムがおすすめです】

タイでは賃貸の形態が3種類ほどあります。

  • アパート
  • サービスアパート
  • コンドミニアム

共通点としてはだいたいどの賃貸形態でも家具付きです。

家具の充実度は

サービスアパート > コンドミニアム = アパート

といった感じでしょうか。

どの賃貸形態でもテーブル、ソファー、ベッド、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、食器類、電子レンジくらいは付いています。

サービスアパートは更にアイロン、コーヒーメーカーなどホテルにあるようなものまで付いている物件が多いです。

その他の違いについて簡単にメリット・デメリットを説明します。

アパート

一人のオーナーが建物全体を所有し管理している物件です。

家賃や水道代、電気代はアパートの管理事務所に支払います

部屋の内装や家具などはどの部屋も同じで家賃もほぼ平等です。

メリットは不具合発生時の対応が早いこと。

デメリットは水道代と電気代が高いことです。

アパートの水道代と電気代にはオーナーが決めるマージンがのせられています。

このマージンがかなり高く、水道代はさておき、電気代はコンドミニアムに比較して3倍~5倍ほど高いです。聞いた話では3,000バーツから4,000バーツくらいするとか。

サービスアパート

アパートにホテルのようなサービスが付いた形態です。

メリットは掃除やシーツ・タオルの交換などのサービスが付いていること。

デメリットは家賃が高いことと水道代、電気代もアパートと同様にマージンがのるため高いことです。

コンドミニアム

日本でいう分譲マンションです。

部屋ごとにオーナーが違います。

場合によってはテレビがない、洗濯機がないといったケースもありますが必要な場合はオーナーとの交渉次第で揃えてくれたりもします。

テーブルやソファーは同じ建物であれば同じ種類のものを使っているケースが多いですが、装飾品に関してはそのオーナーの趣味によります。

赤を貴重とした装飾品で統一されているなど、日本人にはあまり合わない部屋もあります。

メリットは家賃が安いこと、水道代、電気代にマージンがのらないことです。

デメリットは不具合発生時の対応が遅いこと、ハズレのオーナーにあたるとちょっとめんどくさいです。

コンドミニアムがおすすめな理由

家賃が比較的安く、水道代、電気代もマージンがのらないため安価です。

電気代のイメージで言うと、コンドミニアム800バーツ~1,500バーツくらいに対しアパートは3,000バーツ~5,000バーツほどになるかと。

サービスアパートは家賃に電気代込みというところが多いですがその分家賃が高いです。

ちなみに水道代は高くても200バーツ~300バーツくらい。

また、コンドミニアムでもメイドさんのサービスが必要であれば不動産会社などに依頼するとつけてもらうことができます(別途料金は必要)。

余計なマージンを取られることがなく、必要なサービスを自分で選んでつけられるのがおすすめの理由です。

注意点としてはオーナーがどんな人なのか確認しておくことです。

不動産会社にオーナーはどんな方ですか?問題なさそうですか?と聞くだけで良いと思います。

不動産会社の反応があまり良くない場合はその物件も見送ったほうが良いです。

入居中のリクエストや退去時のクリーニング代などでもめる可能性があるので。

実際僕も退去時に最初から汚れていたソファーや椅子のクリーニング代を払わされそうになりました。

入居前に写真を撮っており、どう比較しても汚れは増えていないと主張したところソファー分だけは取られずにすみましたが、その後もいろいろといちゃもんつけられたので気分よくないです。

プールやジム、図書室などファシリティが充実

コンドミニアムのプール

どの建物もだいたいプール、ジム、キッズルーム等のファシリティが充実しています。

入居者は無料で使えるのでかなりお得です。

中にはサウナやジャグジー、バーベキューエリア、ゴルフ練習場なんていうのが付いている建物もあります。

日本のテレビ番組も視聴可能です

そういったサービスがあります。

だいたい月に1,000バーツ~2,500バーツくらいです。

サービスの比較サイトがあります。

コンドミニアムであればオーナーとの交渉で家賃込みでテレビ視聴サービスをお願いするのが良いと思います。

僕もタイに赴任当初はJ HOME TVを利用していました。

当時は月額2,500バーツ。

安定した回線で比較的高画質で見られてチャンネル数も多かったので価格以外は満足でした。

調べるともっと安いプランがあったので契約更新のタイミングで他のサービスに変更しましたが、Androidベースで操作が面倒だったり見たいチャンネル(WOWOW等)がなかったりでサービスに不満でした。

インターネット環境も十分です

大手プロバイダのTRUEがおすすめです。

というよりも、インターネットサービスプロバイダは何社かありますがTRUE一択です。

料金は通信速度により異なります。

僕は月額799バーツで通信速度50Mbps+インターネットTV(タイ語)が視聴可能なプランです。

コンドミニアムのオーナーに依頼してつけてもらったのですが、インターネットTV不要の599バーツのプランで十分でした。

メイドさんサービスに注意

メイドサービス

タイでは掃除や洗濯、洗い物など家事代行のようなサービスをしてくれるメイドさんが一般的に普及しています。

そんなに裕福じゃなくても利用できる金額なので、普段忙しく家事が難しい単身者に良く利用されています。

メイドさんのサービスは平日の日中に行われます。

つまり単身者の場合、部屋に誰もいない状態で掃除や洗濯をしてもらうことになります。

(事前に合鍵を渡すか、暗証番号で開くタイプのキーであれば暗証番号を教えておく)

周りの話を聞いていると、僕がお願いしていたメイドさんは比較的良い方だったようです。

  • 仕事の質には満足
  • 仕事に必要なものをメイドさんが買ってきたとき、1バーツ単位でお釣りを置いていく
  • チップの要求がない

このへん逆の方もおり、

  • 仕事中部屋にメイドさんの家族を連れ込みエアコンが効いた部屋でテレビを見ていた
  • 購入代金を支払ってもおつりが返ってこない(トータル800バーツの買い物に1,000バーツ渡すと200バーツはチップとして吸収される)
  • 年末年始などはいくらチップが欲しいと要求される(結構ばかにならず2,000バーツとか要求される)

など話を聞いたことがあります。

タイだからしょうがないのかなと思わず、僕がお願いしていたメイドさんのような方もいるのであわないなと思ったらすぐに変えてもらいましょう。

また、貴重品などを盗まれた方もいらっしゃいますので、もしお願いする場合は金庫に閉まっておくなど十分注意が必要です。

ちなみに僕の場合、料金は週3回(月・水・金)お願いして月額2,000バーツでした。

現在はメイドさんサービスを利用していません。

良いメイドさんだったとはいえ、やはり不在時に部屋に入られることに抵抗がありやめてしまいました。

おすすめエリア

バンコクで最も大きいスクンビット通りが東西に走り、その通りを境に北側のエリアと南側のエリアに分かれています。

基本的には日本人が多く住んでいる北側をおすすめします。

地区名でいうとエカマイ、プラカノンあたりがおすすめです。

以前はトンロー、プロンポンが駐在員エリアで利便性も高く静かでしたが最近は更に東側のエカマイ、プラカノンにも駐在員が多く住むようになりました。

トンロー、プロンポン地区よりも家賃は安いですが、利便性はトンロー、プロンポン地区と変わらないくらいになっています。

なので今探すのであればエカマイ、プラカノンあたりの北側地区を探すのがいいかも。

とりあえず住んでみてあわなければ引っ越しもあり

サービスアパートは短期契約が可能ですし、アパート、コンドミニアムも1年単位の契約です。

最悪この期間が過ぎれば引っ越しが可能なわけで、あまり難しく考えなくてもいいと思います。

日本のように家具も一緒にというわけではないので引っ越しも比較的気軽にできるので。

まずは住んでみてやっぱりこっちの方が良かったなと思ったら引っ越すのがいいですね。

では、今回はこのへんで。

 

 

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